チン○コタヌキ
小学1年生のある日
6年生だった姉が後に学校から帰って来て
私に行った
姉『ごみステーションにタヌキのぬいぐるみが捨ててあったんだけど、迷ったけど汚かったから置いてきた』
私『えっなんで?』
姉『大きかったし』
私『なんで拾わなかったのさ。かわいそう』
という会話になり
ふたりでごみステーションへ
戻った
姉の言ったとおり
大きいタヌキがいた
しかも汚い。想像以上に汚かった。
けど後にはひけず
ふたりで抱えて家に連れ帰った
連れ帰りながら私は思った
おチンチ○ついているなんて
姉は言わなかった
なんでこんな重要なことを言わなかったんだと
姉を恨みつつ
頬を赤らめながら
タヌキを家に連れて帰った
そして名付けた
チン○コタヌキ
バカな姉妹
そんな話を思い出し
また姉とふたりバカ笑い
30年経っても変わらない私たち
バカだな〜〜本当
あのタヌキ...
いつの間にか
我が家からもいなくなったんだけど
きっと母に捨てられたんだと思う
不憫なタヌキ
恨むなら
付けた作り手を恨んでね
現実逃避布団
やらなきゃいけないことあるのに
夜寝かしつけたあと
布団から出られない
子どもたちの寝息と温もりほど
居心地のいいものはなく
布団から出られない
そして今晩も現実逃避...
あぁ...またやらなきゃいけないことが
溜まってゆく〜
ピアノ男子
娘のピアノレッスンの時
僕もやりたい!がすごかったので
息子もピアノ体験
ちょうどお姉ちゃんと同じ時間にできたので
タイミングもよし
ただ4歳に30分で何ができるのかと思ったら
意外や意外
めちゃくちゃ楽しそうで
かくれんぼの曲を弾けるようになってきました
案の定終わったあと
またやりたい!と
ママその言葉に弱いのよ( i _ i )
というわけで
また来週もやることになりました
習い事ビンボー
だれかわたしを止めて
娘もかなり上達中
再び
北海道から帰った翌々日に
保育園の先生に言われた言葉
『去年も北海道から帰ったあと
体調くずしてましたよね』
そうでしたw
きっと無事楽しめてホッとしちゃうんでしょう
今回も帰宅した翌日に
朝から寒気が止まらず
みるみるうちに熱は39度近くに
そのままリビングでおきれなくなってしまい
娘も体調悪そうで
元気そうだった息子に
布団やら水やら持って来てもらいました
素直に手伝ってくれる息子に感謝しつつ
また意識が遠のき
ふと意識戻したら
3人とも寝てる( i _ i )
ありがたいかぎり
そんなこんなで
仕事に行った夫に助けを求めつつ
また眠っていたら
昼過ぎに夫が帰宅( i _ i )
助かった...と心から感謝しました
その後夕方には
みんなかなり回復したんですが
息子もパパも熱があったことを知り
これまた感謝感謝
うちの男子ども意外と役にたつぞ!
なんてね
すぐ良くなってよかったあ
こんなことこんなことできますか?
トマムで2日間
みんなで参加した
こどものスキー教室
こどもたちに大変好評で
特に
準備体操で行われる
『こんなことこんなことできますか?』
はブームとなりました
夕食の際キッズルームで
みんなで何度も踊っていて
本当に微笑ましく
連れてきて本当よかったなあと
心から思いました
スキーもかなり上達して
娘は来年
スキーの検定を目指そうかな
息子も山ひとりで降りられるようになり
嬉しかったなあ〜
スキーができる男
モテるかな〜〜w