7歳までのシュタイナー教育
今読んでいる本から
子どもを育む4つのポイント
⚫子どもは身近な人の真似して育つ
○○しましょう..などと説明するのではなく、大人が子どもにあるべき姿を見せ、身につくように導いていきましょう
→そのとおり(T ^ T)恐ろしいほど真似される最近。よく言われていることだけど、ついつい忘れてしまう。気をつけます。
⚫静かで安心できる場所が子どもの心を育てる
お母さんが大声になったり、大きな音を立てたりすると、お子さんたちの耳には、お母さんの想像以上の大音響で響いていると思ってください。そんななかでは、子どもは興奮してしまって、平安な心の状態を見失ってしまいます。
→わかっちゃいるけど、やめられない{(-_-)}はい。心に刻みます。
⚫知育より、体を育てる
幼児期はからだを育てる時期。
十分に眠り、たくさん食べ、たくさん体を動かすことが大切です。
→暖かくなり始めた春くらいから意識してからだを動かすようにしています。
家遊びが大好きだった娘のため、外遊びは後回しでしたが、元気いっぱいの息子が生まれて少し考え方が変わりました。
すると意外にも娘の冒険心も開花!
ふたりともバランスをとったり、高いところに登るのが好きなようです。好きな物も似るんですね。
⚫リズムの大切さ
よい生活のリズムと繰り返しがとりわけ大切
→できているようでできてないΣ(゚д゚lll)
よるご飯はしっかり食べ、お風呂に入り、絵本を必ず読み聞かせ、9:30には寝かせる
これは比較的習慣となっていますが、
仕事のない日はつい寝坊し、朝は粗末だし、保育園を休む日も...
ここは見直したいところ...
ただ朝に弱い...
んー頑張ります