身体あっての今

最近友人の家族が亡くなったり

家族が病気になったり

闘病生活を頑張ってる

真央さんの様子を見ていて思うこと

身体が元気だからこそ

今好きなことができる

真央さんの願いが叶いますように

日々感謝して大切に過ごさねば

私の人生の終わりがいつなのか

誰も知らないけど

終わってしまった時に

悲しみながらも

あの人は常に全力で楽しんで死んだと

思われたら本望

そのためにも

面白くあたたかい人間でありたいなと

思います

こどもたちにも

たくさんおもしろい思い出作らないとな

なんかおもしろい思い出ばかりだと

死んだ時に振り返ってもらったら

笑ってもらえそうだもんね

泣かれるのはいやだしね

姉が反抗期に部屋のドアを蹴り穴を開けた翌日

姉が帰ると

姉の部屋にサンドバックが吊るされていて

父の字で

思う存分これを殴りなさい

壁はやめなさいと書いた張り紙が...

父にはそんなおもしろい思い出がたくさんある

正月にみんなが震えた娘の写真...