入学式
土曜日は娘の入学式でした
残念ながら当日は雨
前日に完璧に準備したのに
結局ドッタバタ
ドタバタしてるところを
近所のお友達に見られてしまいましたw
入学式自体は
とても温かい雰囲気でした
校長先生からのお言葉で
品格のある人になってください
という話がありました
品格のある人とは
まずは人の悪口を言わないことだと
最初にこの言葉を選んでくれたことに
ものすごく安心しました
実際理想がそうであれ
誰ひとり悪口を言わない環境なんて
難しいのかもしれないけど
見守ってくれる先生方が
このことを心においてくれるだけで
環境は変わる気がします
娘にもそういう人になって欲しかったので
よかったなあと思いました
また理事長の挨拶では
教えていく上で1番大切だと思うのは
待つことだという話がありました
手を出さずにじっと待つ
簡単なようでなかなかできない
この待つ!が大切だと
私はせっかちなので
しっかり意識していきたいな
在校生の言葉や歌の完成度も高く、編曲した小さな世界の歌は、録音しなかったことを悔やんだほど素晴らしく温かかったです。
態度もみんなよく、これからが楽しみになりました。
そのほか3人ほどの親御さんと
少し話す機会がありましたが
優しい方でまたまたホッと...
そうは言えども
色々あるとは思いますが
長距離通学してまで
この学校にしてよかったと思い
卒業を迎えられたら幸せです
6年後の桜は
どんなふうに見えるかなあ
プリンスホテル さくらタワー 桂
甥っ子と娘の入学祝いを兼ねて
みんなでディナーへ行ってきました
子どもが5人もいるため
個室で予約
一丁前に次男も初カウンター
まだそれほど動かないから
鉄板があってもいいけど
時間の問題で
また疎遠になる鉄板焼き(T . T)
悲しい
鉄板焼きは外れがないから有難いね
値段ももう少し優しいと有難いけどw
のんびり美味しいお肉を堪能できました
おめでとう!新一年生
桂は日本庭園の中を通るので
ちょうど満開の夜桜も楽しめました
夜桜って妖艶
さくらタワーには
夜桜の下
コタツでディナー食べられる席がありまして
予約しようか迷いましたが
ひとり4万円のコース
さすがに父に怒られるなと思い
断念
いつか連れて行ってほしいな〜〜
うちのパパ〜〜さん
初の春休み
1歳から保育園生活を送っていた娘には
春休みたるもの
全く無縁でしたが
ママが育休中&卒園を終えた娘に
初の春休みができました
お友達と映画を見に行ったり
近所の水族館へ遊びに行ったり
お友達と花見をしに行ったり
次男の慣らし保育も始まったことあり
ママとの時間を久しぶりに
独り占めすることができました
結果娘はだいぶ頼もしくなったけど
その反対に姉が保育園を卒園し
さみしいのと
つまらないのとで
いじけだしたのは長男
何も言わないし
行きたくないと泣くわけではないけど
ぐっと下唇噛んで我慢してる
そんな息子を見て
この春の試練は姉だけでなく
下の2人もなんだなあと思いました
私も広い心と深い愛情で受け止めねば
七福神 現る
私の友人で七福神を結成するなら
絶対この人はいれる
そんな友人に広島で会ってきましたw
彼女は九州に住んでいるんですが
わざわざ私の広島上陸に合わせ
はるばる次男と9日違いのベビーを連れて
会いに来てくれました(^^)
友人との別れを知った後の
MY 七福神
すごく元気が出た
子供たちを遊ばせながら
ゆっくり話せるところとして選んだのが
広島のこども科学館
早速夢中になって遊びまわる子供たち
そして付き合わされるベビたちw
そしてそして
一緒になって夢中に遊ぶ七福神
幸せな光景
彼女と出会ったのは
大学時代に参加した
インドネシアの孤児院でのボランティア
ホームステイ先が一緒で
すぐに仲良くなった
よく笑い心が綺麗な
素晴らしい女性
どうやったらこんな出来た子が育つのか
お母様に教えてもらいたいほど
本当に神みたいな人
そのくせ豪快で
よく食べよく動きよく買うw
そんな彼女にインドネシアで出会ってから
元気をもらいっぱなしなのだ
科学館に行った後は
近隣のSOGOデパートでランチをし
近くのビルにあった
あそびのせかい広島へ
やはり都会は赤ちゃんに優しい施設が多く
とても便利だなと思った
雲梯好きの娘はここでも
すぐに綱登りコーナーへ
粘り強く登れるまで頑張っていました
息子はまだ出来ない様子で
下で姉が飽きるのを待つ
姉と一緒がいいのも相変わらず
そして我らの天使は
舟に乗せられてました
なに!このうちの子の顔の大きさw
笑える際
よく笑う時期のこのベビーふたり
たまらなくかわいかったな
そして
ここでも全力で遊ぶ七福神
呆気にとられるベビたち
やはり母になってもこの人は神だな
と思った瞬間w
そんなこんなで
気付いたら別れの新幹線まで
1時間をきっていて
早足で別れを(T . T)
6時間程度じゃ全然足りなくて
泣く泣く別れました
これはまたすぐリベンジせねば
常に足取りは軽く
会いたい時に会いたい人に会いにいく
これは絶対忘れずにいたいなと
思った1日でした